日別アーカイブ: 9月 22, 2008

>日経産業新聞フォーラム2008

>下記のフォーラム.私がしゃべったのでも,参加したのでもないのですが,うちの名誉理事長がぜひ,これからのプライマリケアをテーマに話したい,とのことで数週間前から,何度か面会を重ね,その間にこれからのプライマリケアのあるべき姿,現在の私たちの診療所の取り組み,実績などを話させて頂き,かなり骨のある論文もいくつか提示させて頂きました.
私の話した部分は名誉理事長の話のほんの一部分ではありましたが,今私が注目しているPersonal Medical HomeやIHNの話をしっかり取り上げて頂きました.
500人の参加者(しかも抽選をしたとのこと)が対象ですから,少しでも聴衆の頭に残っているといいのですが.

日本の医療とホームヘルスケアの可能性

開催日時: 2008年9月10日(水) 13:30~17:00
場所: 日経ホール(東京都千代田区大手町1-9-5 日本経済新聞社東京本社8階)
開場: 13:00
受講料: 無料
定員: 500名

13:35~14:35 基調講演
テーマ :「明日の日本医療を考える」 講 師 :亀田 俊忠氏(医療法人鉄蕉会 名誉理事長)

15:30~17:00 パネルディスカッション
テーマ :「生活の中のヘルスケア ~ホームヘルスケアへの期待とその役割」(仮題) パネリスト :神野 正博氏(特別医療法人財団董仙会 理事長)
木下 賢志氏(厚生労働省 医政局 経済課長)
好本 惠氏(アナウンサー)
上條 誠二氏(株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパン 代表取締役社長)

最近何かと話題の金沢,石川県七尾市の恵寿総合病院理事長 神野正博先生もシンポジウムのパネリストでしたが,早速自身のブログで報告をされていました.こまめです.

日本の医療とホームヘルスケアの可能性:神野正博のよもやま話

亀田理事長(写真左)は、明日の日本の医療として、
 ・家庭医を中心にしたMedical Homeの必要性
 ・日本版IHNを目指した医療の垂直統合
 ・DPCの入院初期医療費の値上げを肝とした入院医療の見直しと、人頭払いとP4Pを基本にした外来医療の見直しを提言しました。

医学書院の 「病院」という雑誌の11月号で「病院と家庭医療」と題して特集が組まれます.
IHNの実践例として当院の例を歴史的経緯もふまえて書かせて頂きました.
お楽しみに.

IHN: Integrated Healthcare Network
P4P: Pay for Performance

優れたメンターの7つの条件

  • 絶対の信頼を置ける人物であり、その清廉潔白さゆえに、内容の是非を問わず、いかなるメッセージにも耳を傾けたくなる人物
  • 耳の痛い事柄を伝えつつ、こちらの言い分にも耳を貸してくれる人物
  • 向上心をかき立ててくれる人物
  • リスクを冒しても大丈夫であるという気持ちにしてくれる人物
  • 内なる不安や疑問を乗り越えられるだけの自信を与えてくれる人物
  • ストレッチ・ゴール(既存の目標よりもさらに高い目標)の設定を後押ししてくれる人物
  • チャンスを提供し、自分では気づかなかった挑戦課題に目を向けさせてくれる人物

優れたメンターの7つの条件*ListFreak

『標準化された形式的なメンタリングはかえって害である。かつての師弟関係のように、個人対応で血の通ったメンタリングこそ有効である。』

ここまではなかなか難しいですが...