予防接種についての6つの誤解

以前のblog entryより再掲。
新型インフルエンザのワクチンの事がありますので,この時期に改めて。

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日本のワクチン行政のひどさには驚くが、一般の人たちの認識も積極的なワクチン推進活動の生涯になっていることがある。米国CDCが、子供のワクチンを打っている医療従事者向けに、子供の親への説明方法としてよくある誤解への説明方法の文書を作成し、現在はWHOでも採用されて、公開されている。

Six common misconceptions about immunization

6つの誤解とは以下の6つです
「予防接種が出来る前からの公衆衛生、生活レベルの向上などで対象の病気は制圧されつつあった」
「病気にかかる人の大半はワクチンを打った人たちだ」(ワクチンを打ってもインフルエンザにかかった)
「ワクチンの特定のロットが高率に副反応をおこす。そのようなロットの番号を明確に突き止めて回収するべきだ」
「ワクチンは多くの副反応、病期、ひいては死亡の原因となる。我々がまだ知らない長期的な影響の可能性など言うまでもない」
「自分の国ではワクチンが予防しようとしている疾患はほぼ制圧された。もうワクチンなど必要ない。」
「同時に多くの病気のためのワクチンを打つことで、有害な副反応の危険が増えたり、体の免疫の仕組みに過度の負担がかかったりする」

以上全て、誤解として、事実の説明が本文でなされていますが、小児の医療に関わる皆さんは上記のような理由でワクチンを拒否する親に、きちんと説明が出来るでしょうか。自信のない人は是非これを機会に勉強してください(英語ですが)

以下でも同様のトピックが取りあげられています
http://www.drspock.com/topic/0,1504,471,00.html (リンク切れています)

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