参加記「尋常じゃないカンファレンス 第2回」(10月6日、土)@水戸協同病院

「尋常じゃないカンファレンス 第2回」
(10月6日、土) 主催 水戸協同病院
http://www.schoolofgeneralists.com/Home.html

プレゼンターとしてお誘いを受け,参加してきました。
期せずして(すみません)、かなり勉強になりましたので、関連tweetを並べておきます。

familydoc 岡田 唯男 (Tadao Okada) (@familydoc)

今日は学会の緊急招集理事会.遅くなる覚悟で必要な人は宿泊確保して下さいと。夕方から東京に出て参加。東京に泊まって,明日早朝館山に戻り外来。午後からまた東京に出て、土曜日水戸での尋常でないカンファレンス(JNC)のための前泊。土曜は23時頃までJNC。日曜日に帰宅。期せず3連泊。
岡田 唯男 (Tadao Okada) (@familydoc)

JNC. 3例目もスライド18枚、1例目と合わせて47枚。2例目は出さずに2例でいくことにしますが,これだけで十分にインパクト出せるかな〜。でもまた呼んでもらえるようにひとつは次にとっておきます。(その事例がもともと出そうと思った事例なのですが)そろそろ身支度して出る時間です。
岡田 唯男 (Tadao Okada) (@familydoc)

ではこれから向かいます。尋常じゃないカンファレンス@水戸 10時間フル参加する人いるのかな?
岡田 唯男 (Tadao Okada) (@familydoc)

JNC 前半最終セッション。ここまで私自身の正解は数問ですが、期待以上に勉強になっております。
岡田 唯男 (Tadao Okada) (@familydoc)

尋常じゃないカンファレンス :症例提示+参加で再確認した事。重要なのは正しい答えではなく、正しい問い/適切な問題設定ということです。 あと2例です。
岡田 唯男 (Tadao Okada) (@familydoc)

尋常じゃないカンファレンス:やっぱり診断の難しい症例の半分ぐらいは 発熱、皮疹、関節痛、全身倦怠感など、臓器特異性のない症状が多いですね。
岡田 唯男 (Tadao Okada) (@familydoc)

いやあ,お世辞抜きで尋常じゃないカンファレンス本当に勉強になりました。皆様おすすめです。会場の後ろでプレゼンターの人たちが一番「いやぁ,勉強なるわ〜」のつぶやきが多かった気がします。これから気心の知れた仲間で二次会。戻ったらもちょっと振り返り書きます。
岡田 唯男 (Tadao Okada) (@familydoc)

結局3例用意したんだけど,それぞれのスライドが25枚ぐらいになって計75枚ぐらいで,いや25分でそれはないだろうと,直前に1例落として、ちょうど良い感じになりました。二例目の「掃除機の隙間」は次呼んでいただけたらご紹介します。尋常じゃないカンファレンス。
岡田 唯男 (Tadao Okada) (@familydoc)

JNC感想クロストレーニングの重要性。スケート選手の自転車や,将棋さしのチェス。普段使わない部分を刺激する事で,本来の部分を横から補強する感じ。他流試合というか不得意分野というか。臓器専門は好きな事,得意な事に突っ走るでも生涯学習になるが、ジェネラルは苦手分野に取り組まないとダメ
岡田 唯男 (Tadao Okada) (@familydoc)

JNC 印象に残った症例。循環器専門医からの出題。エキスパートのすごさと、解説の深さ。自分たちも,他分野から,そういわれるジェネラルのエキスパートにならねば。
岡田 唯男 (Tadao Okada) (@familydoc)

JNC 印象症例。偶然別々のプレゼンターからの出題の最終診断がかぶった(もちろん症状の出方などは違う)その病気の事例の2件目では、「その病気を鑑別に挙げて,いや,一度出たから違うだろう」といって消すのではなく、無意識にその病名を鑑別からはずしていたこと。自分の認知バイアスの再認識
岡田 唯男 (Tadao Okada) (@familydoc)

JNC印象事例。身体診察である疾患に特異的な所見が出ていて、その疾患ならほぼ確実に診断できる検査が陰性。その時点でその疾患を除外したが検査の時期が早すぎてまだ所見が出ていなかった(数日後の再検査で検査陽性)問診診察が重要と言っておきながら検査結果を絶対した自分の認知バイアス。
岡田 唯男 (Tadao Okada) (@familydoc)

JNC感想。診断のエキスパートだからこそ起こす間違いのパターンがあることに気づく。優秀が故に,病初期にその診断が想起されるが,まだ診断基準を満たさなかったり,検査が陽性でないために,その疾患を否定して別の疾患を考えてしまう。病状が出そろってからの診断ではダメなのかの振り返りが必要
岡田 唯男 (Tadao Okada) (@familydoc)

尋常じゃないカンファレンス 参加者の方へ(特に初学者)。common is common、rare is rareを忘れてはいけません。例えば、右上腹部痛でFHCSを忘れてはいけないけど、最初に挙げる疾患ではありません。
岡田 唯男 (Tadao Okada) (@familydoc)

JNC最後。私は75点満点中6点(採点ミス?)1位30点。上位入賞者にはリウマチ科のベテランと医学部高学年が肩を並べる。広義の内科系を僕が選んだのはここ(勉強と努力で経験のハンデを減らせる)同じルールで公平に年代を超えた人が競い上位者を素直にたたえる風土がこの会の最大の魅力。

powered by ツイポーート/twport

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中