個人の利益相反(COI)について

ここでは私個人の利益相反(COI:Conflict of Interest)について記載しています。

研究に関してはCOIの開示が標準的に求められるようになっていますが、個人の活動についてはまだまだです。だからこそ,出来る限りの開示が重要と考えています。

製薬会社主催/後援/協賛の講演など(計4件)

2005年8月1日 講演(社内勉強会):「家庭医、家庭医療について」グラクソ・スミスクライン株式会社  木更津 
2009年3月3日 講演:「日本における家庭医の役割と育成〜女性ケアへの貢献を含めて〜」 独立行政法人国立病院機構 長崎医療センター 富士製薬協賛  長崎
2009年3月19日 講演(社内勉強会):「肺炎球菌ワクチン接種率向上のシステム作り(CQI)」 萬有製薬(現MSD)(ワクチン事業部:営業部長・課長、マーケティング担当者、学術担当者など)  東京
2009年10月26日 講演(社内勉強会):「プライマリケア医が製品説明に求めること」 武田薬品 循環器、内分泌担当者 製品コンサルティング 館山
2012年2月27日 講演 第20回 県央実地医家医学研究会(群馬県 高崎市)「これからの地域のプライマリ・ケア(家庭医療)には何が必要か」 武田薬品、大正富山医薬品社共催 交通費+懇親会参加のみ 講演費は参加者からの徴収

金銭授受 各社規定の講演料(知識、ノウハウの提供に対しての対価として)+交通費、実費+弁当(時間帯による)のみ

基本的に 製薬会社主催/後援/協賛の講演はお受けしない方針です。

最近は自主規制もすすんでいますし,医療業界でも製薬会社による診療行為への影響というのが明らかになって来ていますが、以前は私自身意識付けが甘かったこともあり、米国研修中には以下のような便宜供与もありました。(あくまで製品説明会とセットで)
現地有名プロホッケーチームのシーズンゲームリンクサイド席チケット
現地トップクラスステーキハウスでの情報交換会(という名での便宜供与)

いかが現在の私の方針です。(あくまで基本で,時にぶれることはあります)

現在は基本的に職場で製薬会社の製品説明会は開催していません(諸事情により開催する場合もありますが、なるべくフリービー(ペン,メモパッド、クリアファイル)や食事の提供はお断りしています)

薬品名の入ったメモパッド、付箋、クリアファイルはあれば使うことはありますが(それが先方の狙い)、ペンに関しては自分で購入したものを使用しています(当院の指導医は全てそうです)

学会の学術集会で、ランチョンセミナーと称して製薬会社主催の講演が開かれることもありますが、これは原則参加しません。(お昼と引き換えに薬の宣伝を聞いて下さい,ということですが、外出先ではなるべく冷たい弁当ではなく会場周辺の温かい物を自腹で食べるようにしています。例外がトピックがどうしても聞きたい内容の場合、学会場周辺に食事の出来る場所がなく、やむを得ない場合です)

製薬会社の皆様には広告宣伝費を削減して,その分新薬の価格を下げて頂く、無保険者への便宜提供、地域貢献活動へと回して頂ければと思います。

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