論文(原著、依頼執筆)

年度順なので,新しいものは下の方です。
主たるものはこちらから見られます。
最終更新2011.9.19

*論文/出版
原著論文(Original Articles, Refereed Articles, Systematic Reviews)
1. Rao G, Fisch L, Srinivasan S, D’Amico F, Okada T, Eaton C, Robbins C. Does This Patient Have Parkinson Disease? . JAMA. 2003(289):347-353.

PMID: 12525236
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/12525236
http://independent.academia.edu/TadaoOkada/Papers/631096/Does_this_patient_have_Parkinson_disease
フェロー時代のプロジェクト Parkinsonのtriadが以外と診断精度が高くないということ、もっとも診断精度が高い症状、所見は?

2. 神保真人、マイク・D・フェターズ、西上尚志、カール・ルー、竹村洋典、マデリン・ポラック、清田礼乃、岡田唯男、佐野潔. 日本の家庭医療学における教育、臨床、研究と今後の発展に対する問題点と解決策:世界一般家庭医学会(WONCA)ワークショップのグループインタビューより得られた知見. 家庭医療. 2006.12(1), 4-14
http://plaza.umin.ac.jp/jafm/journal/pdf/vol12no1/12_1_04.pdf
よくまとまった質的研究です。

3. 田辺 政裕、平出 敦,大西 弘高,植村 和正,岡田 唯男,木川 和彦,日下 隼人,下 正宗,高橋 勝貞,田中 雄二郎,松村 理司(日本医学教育学会 臨床研修小委員会). 原著ー探索的研究 研修開始時に研修医が具有しているべき能力 -卒前医学教育から卒後研修への移行についての考察- 医学教育 2008, 39(6): 387-396
http://ci.nii.ac.jp/naid/10024792239
http://sc.chat-shuffle.net/paper/uid:10024792239
医学教育学会 臨床研修小委員会の委員として微力ながらお手伝いさせて頂きました。

4. 若林秀隆, 喜瀬守人, 岡田唯男. 原著:若手家庭医はリハビリテーション領域の臨床能力獲得に 関してどのように考えているか : 質的研究. 家庭医療 15巻2号 2010 pp. 4-15
http://plaza.umin.ac.jp/jafm/journal/pdf/vol15no2/15_2_04.pdf
http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/201002265716818167
http://ci.nii.ac.jp/naid/40017056923
2010年3月29日月曜日 若手家庭医はリハビリテーション領域の臨床能力獲得に関してどのように考えているか:質的研究
2009年 プライマリ・ケア関連学術集会連合学術会議 京都. 2009年8月21日-23日(今年も学会賞頂きました)

原著論文以外(総説,Review,Thesis、依頼論文,手紙,報告など)
1. Okada T. Using the MPQC model for Precepting. Precepting Quarterly. December 2001(1).
2. 岡田 唯男. Global Standardの視点からの医療(29) 「家庭医療学に未来はあるのか?ー日米家庭医療学の現状と展望ー」. 治療. 2002;84(2):351-356.
http://ci.nii.ac.jp/naid/40002458382

日本の帰国に際して外から見た当時の日本の現状に対してまとめた提言。今も真実である部分も多いです。

3. Okada T. A Qualitative Research on the Experiences of Getting Medical Care in the United States by Members of the Japanese Community in Pittsburgh [master]. Pittsburgh: Graduate School of Public Health, University of Pittsburgh, University of Pittsburgh; 2002.

大学院の修士論文。質的研究の基礎と,アクセスに関しての考察が深まるきっかけとなりました。

4. 岡田 唯男. KEYSTONE IIIーアメリカ家庭医療学の自己再発見への旅. Japanese Journal of Family Practice. Jul 15 2002;9(1):35-41.
http://ci.nii.ac.jp/naid/40005600515
http://plaza.umin.ac.jp/jafm/journal/pdf/vol9no1/9_1_35okada.pdf
米国が全てではありませんが、このような米国の取り組みは見習うべきと思います。

5. 岡田 唯男. てがみ:医学教育ワークショップだけがfaculty developmentか?. 医学教育. Aug 2002;33(4):252.
6. 岡田 唯男. 家庭医のためのCMEー患者の求める未来の医療従事者像とは?. 家庭医療学研究会会報. Aug 31 2002(46):14.
7. 岡田 唯男. 第17回家庭医療学研究会記録:口演発表(2)卒後臨床研修診療所研修. 家庭医療学研究会会報. Jan15 2003(47):3-4.
8. 岡田 唯男. 第17回家庭医療学研究会記録:機会を逃さないための外来指導. 家庭医療学研究会会報. Jan15 2003; (47):9.

9. 岡田 唯男.指導医の要件・役割・評価: 特集 卒後臨床研修の必修化を控えて. Journal of Integrated Medicine. 2003;13 ( 5 ): 429-432.
10. 岡田 唯男.One More JIM – 特集 卒後臨床研修の必修化を控えて. Journal of Integrated Medicine. 2003;13 ( 5 ): 456.
http://medicalfinder.jp/ejournal/1414100608.html
http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200902209516479165

初期研修の必修化に際して、FDの視点からの分析と提言。

11. 岡田 唯男. 家庭医のためのCMEー上気道炎に対して抗菌薬を処方するのは親が期待するからか?-医師が勝手にそう思い込んでいる. 家庭医療学研究会会報. May 15 2003(48):17.

12. 岡田 唯男.無駄のない研修 – column “Yell for you” 特集「臨床研修 コアスキル」Medicina. 2003 増刊号; 40(12): 29
13. 岡田 唯男.Evidence, Style, Community Standard – column “Yell for you” 特集「臨床研修 コアスキル」Medicina. 2003 増刊号; 40(12): 53
上記二編はこちら

今でもうちの研修の開始時に心構えとして渡しています。

14. 岡田 唯男.米国で何を学んだか – 特集「海外臨床研修で受けたインパクト!」.JAMIC Journal. 2003; 23(12): 13-15

留学のときに学んだ事。医学的な事だけではありません。

15. 岡田 唯男.効果的に外来で教育を行う—5つのマイクロスキル – 特集 地域で医師を育てる—地域保健・医療研修で何をするか 診療所研修を魅力的にするために.JIM.2004; 14(5): 399-403
16. 岡田 唯男.One More JIM – 特集 地域で医師を育てる—地域保健・医療研修で何をするか.JIM.2004; 14(5):
http://medicalfinder.jp/ejournal/1414100882.html


広く使用されているマイクロスキルの概略。これ以上にまとまったものは今もありません。

17. 岡田 唯男. 臨床研修制度と地域保険・医療研修プログラム. クリニカル プラクティス. 2004; 23(8): 730-735

この中の「研修の大まかな流れ」の図も今でも利用します。
図だけならこちら

18. 岡田 唯男. 臨床各領域の2004-2005トピックス 家庭医療、プライマリ・ケア、地域医療. 治療別冊 医師のON/OFF. 2004; 86(12 suppl.):8-9.
19. 岡田 唯男. 部下を叱るとき-医師・人間としての叱る・誉める、接し方・考え方 医療現場での経験談. 治療別冊 医師のON/OFF. 2004; 86(12 suppl.):106-107.

コラムですね。

20. Okada T, Rao G. Using the Likelihood ratio – Language of Evidence -. The Journal of Family Practice. 2005; 54(2):127-128.
PMID: 15689286
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15689286
http://jfponline.com/pdf%2F5402%2F5402JFP_LanguageofEvidence.pdf
これもフェローの頃の縁で頂いた仕事。コラボレーションについて学びました。

21. 岡田 唯男. 家庭医という仕事〜医師は本当に理系の仕事か〜. 科学技術へのいざない-神戸高校卒業生からのメッセージ- (平成17年度 スーパーサイエンスハイスクール研究事業の一環として卒業生の活動を紹介する冊子として編集されました。) 2005年2月1日発行

22. 岡田 唯男, 西野 洋. Faculty Developmentについて. In: 尾形 逸郎, 吉津 みさき, 井村 洋, 葛西 龍樹, 岡田 唯男 編. 厚生労働科学研究研究費補助金 医療技術評価総合研究事業 臨床研修の実際に関する調査およびその解析 平成16年度 総括・分担研究報告 2005,3 2005:75-103.
23. 伴 信太郎, 鈴木 富雄, 山中 克朗, 岡田 唯男. 第11回 医学教育セミナーとワークショップ ワークショップ2:「臨床研修指導医のための教育技法:「教育」というコミュニケーション. In:高橋 優三, 鈴木 康之 編.新しい医学教育の流れ ’04 医学教育セミナーとワークショップの記録.名古屋:三恵社;2005, 3: 116-129.
24. 岡田 唯男, 溝岡 雅文. 第13回 医学教育セミナーとワークショップ ワークショップ3:臨床研修指導. In:高橋 優三, 鈴木 康之 編.新しい医学教育の流れ ’04 医学教育セミナーとワークショップの記録.名古屋:三恵社;2005, 3:457-500.

25. 岡田 唯男. 【年度末特別企画】後輩がやってくる! 彼らの学びをサポートしよう!. レジデントノート 2006年3月号(Vol.7 No.12):1688-1694

初期研修2年目〜後期研修ぐらいのみなさんに教育の基本的な考え方を紹介しています。もちろんそれ以上の方にも。

26. 西岡洋右、岡田唯男. 診療所における抗菌薬治療 「(5)皮膚感染症-毛のう炎、膿痂疹、丹毒、咬傷、創部感染など」 特集 診療所での上手な抗菌薬の使い方. JIM 第16巻 第8号 2006
27. 岡田唯男. なるほどわかった! 日常診療のズバリ基本講座第36回 タイムマネジメントのコツ〜研修だけで2年間を過ごさないために〜 レジデントノート 2006年12月号(Vol.8 No.9 ), 1207-1213.

わかっちゃいるけど。。。

28. 講演記録 五.提言 日米の良い医学教育の経験から. In: 社団法人 臨床心臓病学教育研究会 編集・発行. みんなで考えよう! ニッポンの医療 4 Live Report みんなで育てよう、良い医師を! 卒後教育のこれから. 大阪: 2007年3月 pp.155-184
29. 大原紗矢香、岡田唯男. ライフステージごとの女性の診かた 「更年期」 特集 家庭医のためのウイメンズ・ヘルス読本. JIM 第17巻 第4号 2007 pp300-302
30. 阪本直人、岡田唯男. 子育て期の家族へのアプローチ 特集 子どものミカタ!.  JIM 第17巻 第9号 2007 pp.778-781
31. 斎藤裕之、岡田唯男. なるほどわかった! 日常診療のズバリ基本講座第47回 日々の学びを共有できる プレゼンテーション必勝スキル レジデントノート 2007年11月号(Vol.9 No.8 ), 1099-1108.
32. 池尻好聰、 岡田唯男.  一般外来診療での”どれを優先?”検査をしてほしい, 薬は飲みたくない, 血圧高い, 血糖高い, 肩痛い…何からどうする?? 特集 治療の優先順位はこうつける! 患者のもつ複数のプロブレムへの対応 本田 宜久 /編. レジデントノート, 10(6) : 877-884, 2008.

33. 岡田唯男.  Integrated Healthcare Networkにおける家庭医療クリニックの貢献とこれからの課題 【家庭医療クリニックと病院の連携例:亀田ファミリークリニック館山】 病院 特集「病院と家庭医療」 Vol. 67 No.10 2008 October pp.897-901

職場での取り組みをわかりやすくまとめています。
今でも代表作のひとつ。

34. 岡田唯男. 医師のためのビジネス・スキルをどう学ぶか faculty developmentの視点から 特集 医師のためのビジネス・スキル. JIM 第18巻 第12号 2008 pp. 988-992

FDと医学教育学の違い、指導医でなくてもFDは役に立つんだよ,ということを示したつもりです。HANDS-FDFのベースとなる考え方。

35. 麦谷 歩,武者 幸樹子,喜瀬 守人,亀谷 学,岡田 唯男. 学術集会報告(第3回学会賞受賞演題)医学生は家庭医療コースの結果どのように変わるのか? 家庭医療 2008. vol.14 (2) pp26-27
日本家庭医療学会 学会賞 受賞!
学会賞受賞演題スライド,読み原稿,審査基準

36. 岡田唯男. Column : 自業自得?. MMJ (Mainichi Medical Journal) (2009) vol. 5 (9) pp. 573
37. 岡田唯男. Column : 自由意志?. MMJ (Mainichi Medical Journal) (2009) vol. 5 (11) pp. 717
38. 岡田唯男. Column:「庭師は誰か?」ー差別の階層と健康. MMJ (Mainichi Medical Journal) (2010) vol. 6 (1) pp. 53
39. 岡田唯男. Column: 自らの命を賭けた診療ができるか?. MMJ (Mainichi Medical Journal) (2010) vol. 6 (3) pp. 165
40. 岡田唯男. Column: 本当の死亡原因(根本原因:Actual Cause of Death)とは? MMJ (Mainichi Medical Journal) (2010) vol. 6 (5) pp. 275
41.岡田唯男.Column: 川の上流にあるもの(源流にさかのぼるということ) MMJ (Mainichi Medical Journal) (2010) vol. 6 (7) pp. 391
42. 木実谷貴久,関口進一郎,吉本尚,野口卓夫,本山哲也,岡田唯男. 抄録“親の気持ちになってみよう”〜ロールプレイを用いた態度領域の教育〜. 医学教育. 2010 No.41. suppl p154
43. 森洋平, 春田淳志, 富浜有香,岡田唯男. 抄録 安価で簡便なシュミレーション教育〜小麦粘土と着け爪を用いて陥入爪の保存的治療を教える. 医学教育. 2010 No.41. suppl p176
44. 日下荘一,木野茂生,出石依子,井ノ上美希,大田優介,樽口明広,河相幸二,西田拓司,岡田唯男. 抄録 PMBOKプロジェクトマネジメント手法を用いた、針刺し事故対応ガイドライン改訂の一事例 医療の質・安全学会誌 No.5 Suppl. P119
45. 岡田唯男. Column: 2つの桃のルール・バナナをとれない猿. MMJ (Mainichi Medical Journal) (2011) vol. 7 (1) pp. 52

MMJのコラムはまだまだ書きたいことがあったのですが、編集方針の変更により中止となりました。残念ですが、別のところで書いていきたいと思います。
こちらから7つ全てのコラムが読めます。
http://www.scribd.com/collections/2457718

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