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ワクチン(予防接種)接種の痛みを軽減する重要性とその方法 Vaccine Digest 第17号(2018年7月発行)

岡田唯男. 特別記事 ワクチン接種の痛みを軽減する重要性とその方法 Vaccine Digest 第17号(2018年7月発行)

以前ジャパンワクチンとの共同制作にて同社Vaccine Digest 第17号(2018年7月発行) に掲載され、同誌ウェブサイトにて公開されていたものですが、2019年4月に会社が解消となり、同誌ウェブサイトも消失してしまっていました。

そのため、できるだけ多くの臨床家と保護者の方に利用していただきたいという想いが中断しておりましたが、ようやく権利の移管先であるGSK様と連絡が取れ2020年5月に、私の側で自由に公開して良いという許可を頂きましたので、改めて公開します。ダウンロード可能としていますので、自由にダウンロードし、現場での診療に役立てていただければと思います。

>メタボより、知っておきたい 予防接種

>表題のタイトルで一般の方向けに公開医学講座が行われます

公開医学講座
【開演/終演】14:00/16:00 【入場料】無料
【主催者】(社)安房医師会 0470-22-0228

前半は一時間 神戸大学に移られた岩田健太郎先生の講演

後半は自治体の保健師さんや地区医師会の先生を交えて公開討論。(司会進行をつとめさせて頂きます)

肺炎球菌ワクチンを中心として、任意接種の予防接種についても重要性を認識してもらえれば、というのがねらい。

岩田節の聞きたい方、予防接種は本当に必要か疑問な方、残暑の暑さを逃れたい方、どなたもどうぞ。

肺炎球菌ワクチンについて

【MEDICALホットニュース】肺炎球菌ワクチンを知っていますか?
この記事作成時の2007年4月では公費助成を行っている市町村は21だったのが、
現在は72市町村に。

肺炎球菌ワクチン接種に公費補助を!

墨田区でも9月から始まりました 補助額4000円!

肺炎球菌ワクチン ニューモバックス

米国の65歳以上の高齢者における肺炎球菌ワクチンの接種率は64%と推計されています。一方、本邦では1987年に認可され市販後約20年が経過するも、いまだに接種率は4%未満です。この接種率の大きな差は保険適応のない任意接種で、費用は全額自己負担であることが大きく影響していると考えられます。2007年11月時点で本ワクチンの意義に理解のある全国64市区町村の自治体においてのみ公費助成がなされているのが現状です。今後、医療従事者のみならず国および各自治体にも本ワクチンの重要性を理解していただき、肺炎球菌感染症から一人でも多くの人を守るために、予防医学的・医療経済的視点からもインフルエンザワクチンと合わせて、特に高齢者への公費助成の推進が切望されます。

医療ルネサンス
健康へのデザイン 瀬棚町の挑戦
肺炎ワクチン初の公費補助