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Difficult Teaching Encounter

一般にdifficult patientと呼ばれることが多いですが、当事者である時点で自分自身も問題の一部ですから、患者さんが問題とは限りません。組み合わせが単に悪い場合などもありますから、difficult patient encounterというのがPC(politically correct)。

同様に、「あの研修医は扱いにくい」と感じたときに、問題は研修医ではないのかもしれません。そういう意味で、difficult learnerとは呼ばず、Difficult Teaching Encounter(DTE)と呼ぶことを提案しています。

当時から実施していたDTEについてのWSをもとに、

上記の本にDTEのテーマで、章を書かせていただきましたが、その後HANDSのセッションで当時のfellowのN氏に以下の論文

Dean A. Seehusen et al. Teaching the Outstanding Medical Learner. Fam Med 2006;38(10):731-5.

クリックしてDean731.pdfにアクセス

を指摘され、その後は、それをふまえて、アルゴリズムを書き直し、WSを実施しています。

そのWSの資料を公開。

Difficult Teaching Encounter (この資料のアルゴリズムが最も最新です)
Difficult Teaching Encounter

>平成20年度 第2回 家庭医療後期研修プログラム指導医養成のためのワークショップ 参考図書

>表題のWSの資料を upしましたのでリンクを貼り付けておきます.(10/28/2008)

scribd

以下10/26/2008エントリー分

本日行なわれました平成20年度 第2回 家庭医療後期研修プログラム指導医養成のためのワークショップ での私のセッション、

WS 「働き続けたくなる職場づくり」
医師の継続的な勤務をどう維持するか
モチーベーション・マネジメントを中心に

を組み立てる際に参考にした本を挙げておきます

参考図書

人をあきらめない組織―育てる仕組みと育つ現場のつくり方
インスティテュート / 日本能率協会マネジメントセンター ( 2007-03 ) /アマゾンおすすめ度

ご参考まで