この原稿は1996年〜1997年初頭頃に書いた物で、結局没になったためにお蔵入りしていた物を基本的に変更せずにそのまま公開しています。
記載された内容,事実は当時の物で,当時医師2年目の立場の目で見た解釈が含まれています。
12ページ 原稿用紙40枚分と長いので、ご注意ください。
古さや青臭さが残っておりますが、今日でも有用な内容も含まれていると思いますので、あえて,原文のまま公開致します。
リンク切れや情報の間違い等についてはご容赦ください
改めて読んでの私の感想
- 原稿用紙40枚分も書いている!
- 結構的確に捉えている!けど生意気!
- 今のアメリカで当時から何も変わっていない事もいっぱいある(進歩していない?)
- 同じ事を日本でできる環境が結構整っている!
私の他の留学関係のちゃんとした執筆はこちら(これらも少し古くなっていますが)
アメリカ臨床留学への道―You can do it!
佐藤 隆美 , 中川 伸生 / 南山堂 (2005-11-10)
(私の担当分は下記にupしてあります)
家庭医学・総合診療にみる医学留学へのパスポート (シリーズ日米医学交流)
日米医学医療交流財団 / はる書房 (2007-11)
米国で何を学んだか – 特集「海外臨床研修で受けたインパクト!」.JAMIC Journal. 2003; 23(12): 13-15 岡田 唯男.
FD 留学 (faculty development)